Ubuntuを使うべきではない10の理由

「OSを変えてみようか...」「Linuxを使ってみようか...」「Ubuntuが良いらしい...」Ubuntuへのスイッチを考えてるの?きっと次の理由からUbuntuを使うべきではないよ。

  1. UbuntuそれはWindowsではない。
  2. Mac OS Xはあなたのためによく働く。
  3. デバイスのサポートは完全ではない。
  4. Windowsの3Dゲームはほとんどプレイできない。
  5. Linuxユーザーの信仰心はあなたにとってうるさいだけ。
  6. あなたはただWindowsが嫌になってロックンロールしてみたいだけ。
  7. あなたはUbuntuを使ってもWindowsやMacに似せようとする。
  8. あなたは自分に何を与えるべきか知らない。
  9. あなたの興味はすぐに消える。
  10. もうパーティーは終わった。


このエントリーは「Ubuntuのある日々」の松本さんが書かれた「Ubuntuを使う100の理由」へのオマージュです。ありがとう。

Salad Blogsを解体します

重要なお知らせ:
Salad Blogsを解体し、Web Web Salad、Mobile Salad、Japanese Saladを終了します。2007年12月頃にブログや関連サービスを削除する予定です。

  • WebWeb Salad、Mobile Salad、Japanese Saladへのリンクやブックマークは不要になります。
  • Salad Blogsのマスターフィードを購読されている方はLinux Saladのフィードを購読ください。

Salad BlogsはAkira OhgakiのパーソナルブログからWeb、Linux、モバイル、日本語の話題をフォークさせたブログでしたが、Linux Salad以外は長い間更新を怠っていました。更新の止まったWeb Web Salad、Mobile Salad、Japanese Saladは残しておいても資料的な役割は果たさないだろうと判断し、きっぱりと終了させます。各種の話題はAkira Ohgakiのパーソナルブログで再び展開したいと思います。

注意!Linux Saladは存続します。
Salad Blogsの枠組み(ブログ、カスタム検索、マスターフィード)解体後もLinux Saladは存続し更新を続けますのでLinux Saladを今後とも宜しくお願い致します。

有難う御座いました。

ブラウザからパッケージをインストール! apt:This! Bookmarklet

Ubuntu 7.10 Gutsy GibbonがAptURLに対応したことでWebページからパッケージをインストールすることができるようになりました。リンクをクリックしてインストール、それは直感的で大変便利です。

もう少しだけ便利にしてみましょう。ちいさなブックマークレットの紹介です。


apt:This! BookmarkletはWebページに含まれるパッケージ名のテキストをAptURLに送るブックマークレットです。パッケージ名のテキストを選択して「apt:This!」するとインストールがはじまります。これで、aptリンクのないページからでもパッケージをインストールできます。

選択したテキストに大文字が含まれていても、パッケージ名として有効であればインストールははじまりますよ。VLCやMplayerやaMuleやgFTP...などのように。

apt:This! Bookmarklet
セルフプロモーション。私の作っているブックマークレットです。

サラダのかいかく

Ubuntu7.10ユーザーにすばらしい知らせです。
Ubuntu7.10よりaptヘルパー機能のAptURLが標準で採用され、Webページのリンクからパッケージをインストールできるようになりました。

それに合わせて、Linux Saladではアプリケーションの紹介ページでのインストール方法をAptURLのリンクに対応しました。より簡単なインストールのために。

AptURL?リンクからインストール?
Let's try install: ubuntu-restricted-extras

AptURLのシンタックスは「apt:」のあとにパッケージ名を指定します。Ubuntuユーザーにアプリケーションを紹介しているブロガーの方は是非対応してみてください。

AptURL Syntax:
apt:packagename
Example:
<a href="apt:ubuntu-restricted-extras">...</a>


ユーザーにやさしく。

Ubuntuの標準アプリケーション

Ubuntuの標準アプリケーションはどれも実用的で便利ですよ。積極的に使ってみましょう。


Tomboy - メモツール
Tomboyはとても手軽にメモを残せるツールです。アプレットとしてデスクトップのパネルに常駐させることができるため、思いついたときにスグにメモを残せます。メモとメモをリンクさせることができるので乱雑に散らばったアイデアの整理などに役立ちます。SSHかWebDAVで他のPCとメモを同期できます。


gedit - テキスト・エディタ
geditはシンプルなテキストエディタです。複数のテキストファイルを開いてタブ表示できます。プログラムのソースコードを表示した場合はちゃんとハイライト表示されるので、ただのテキスト編集からソースコードのちょとした修正にまで役立ちます。ソースコードの強調表示はとても多くの言語に対応しています。


Firefox - Webブラウザー
Firefoxは極めてセキュアなWebブラウザーです。必要に応じて拡張機能をインストールすることにより、Webサービスとデスクトップを結びつける強力なプラットフォームとなります。


Evolution - Eメール/グループウェアクライアント
Evolutionはとても高機能なEメール/グループウェアクライアントです。IMAP、iCalendar、LDAP、迷惑メールフィルタ、スケジュールのリマインダー、タスク管理、メモ機能、PDAとのデータ同期、Novell GroupwiseとMicrosoft Exchangeのサポート...など、EvolutionはOpenOffice.orgと共にオフィスユースに役立ちます。


Pidgin - インターネット・メッセンジャー
Pidginはマルチプロトコルに対応したインターネット・メッセンジャーです。IRC、AIM、ICQ、GoogleTalk、Yahoo!、MSN、MySpaceIM、XMPP...などに対応します。Pidginは複数のアカウントを同時に利用できます。


OpenOffice.org - オフィス・スイート
OpenOffice.orgはMicrosoft Officeと高い互換性を持ったオフィス・スイートです。OpenOffice.orgはワードプロセッサーのWriter、表計算のCalc、プレゼンテーションのImpress、データベースのBase、図形描画のDraw、数式作成のMathで構成されています。文章やグラフィックをPDFやFlashでエクスポートできるので、変換ツールとしても大いに役立ちます。


GIMP - イメージ・エディタ
GIMPは高機能なイメージ・エディタであり、Linuxの最も良いフォトレタッチツールのひとつです。多くの言葉は要りません。GIMPは賞賛に値します。


F-Spot - フォトマネージャ
F-Spotは使いやすく優れたフォトマネージャです。デジタルカメラから写真を取り込み、色やサイズなどを編集し、タグを付けて管理します。編集した写真はバージョンで管理されるため、後から編集前のオリジナルの状態へ戻すことができます。F-SpotからFlickrやPicasaWebAlbumなどへ写真をアップロードできるので、F-SpotはデジタルカメラからWebサービスへの良い通路となります。


Rhythmbox - ミュージック・プレイヤー
Rhythmboxは使いやすく高機能なミュージック・プレイヤーです。音楽CDから、MP3、AAC(MP4)、Ogg、FLAC、WAVなどの形式で曲を取り込み、ライブラリで管理します。アーティスト名や曲名などのタグは自動的に取得され、アルバムのカバーや歌詞も表示できます。Podcast、Last.fm、各種ネット・ラジオをサポートします。もちろん、音楽CDの作成やiPodもサポートしています。


Totem - 動画プレイヤー
Totemはシンプルな動画プレイヤーです。オーディオ、ビデオ、DVD、ストリーミングなどを再生します。音声と字幕の切り替えに対応し、4/4.1/5.0/5.1チャンネルのサウンドやAC3パススルーのサウンド出力をサポートしています。再生に必要なコーデックは自動的に検知されネットワークインストールされるため、コーデックを探す必要はありません。TotemからYouTubeをブラウジングしてビデオを再生できます。

その他の標準アプリケーション:

GNOME Terminal - コマンド・ライン端末
GNOME デスクトップ向けの端末エミュレータです。

Nautilus - ファイルマネージャ
ファイルマネージャです。SSH、FTP、WebDAVサーバーへのアクセスやCD、DVDへのデータ書き込みも行います。

Tracker - 検索ツール
デスクトップ検索ツールです。

Bluez - Bluetoothプロトコルアナライザー
Bluetoothデバイスを探して接続します。

File Roller - 書庫マネージャ
書庫ファイルの圧縮・解凍を行います。ZIP、LZH、RAR、7z、TAR、BZIP、BZIP2、GZIP、ARJ、EAR、JAR、LZO、Z、WAR、ZOO、をサポートしています。

Transmission - BitTorrentダウンローダー
BitTorrentプロトコルでファイルをダウンロードします。

XSane - イメージスキャナー
スキャナーからイメージを取り込みます。

Evince - ドキュメント・ビューア
PDFやPostScriptなどを表示します。

Nibbles - いも虫ゲーム
迷路をさまよう いも虫 を導いてあげます。

glChess - 2D/3D チェス・ゲーム
憎たらしいチェスゲームです。私は未だ彼(AI)に勝てません...いつか人間の尊厳を取り戻します。

UbuntuとWebサービス
Ubuntuのインストール
Ubuntuのデスクトップ

Ubuntuのデスクトップ

Ubuntuをインストールしたら、デスクトップのいろんなところをクリックしたり右クリックしてプロパティーを見てみましょう。メニューバーやボタン類の配置は自由にカスタマイズできます。


はじめ、デスクトップにはなにもアイコンがありません。でも大丈夫。もちろん、デスクトップにファイルを保存できますし、HDD内のファイルにはメニューバーからアクセスできます。このスタイルが使い易いということにすぐに気づくでしょう。



各種の設定はメニューバーの「システム」からアクセスできます。また、デスクトップのいろいろなところを右クリックしてそれぞれの「設定」を選んでみてください。


HDD内のファイルにはメニューバーの「場所」からアクセスできます。HDD内のファイルだけではなく、ネットワーク(LAN)内のファイルや、オンラインストレージにもアクセスできますよ。







各種のアプリケーションにはメニューバーの「アプリケーション」からアクセスできます。アプリケーションはジャンルごとにカテゴリー化されています。

Ubuntuのインストール
Ubuntuの標準アプリケーション

Ubuntuのインストール

Ubuntuのインストールはとっても簡単なんですよ。

PCにインストールされているOSを残したままUbuntuをインストールしてデュアルブートできます。また、Windowsで使っている壁紙やブックマークやIMのコンタクトなどをインストール中にインポート出来るので、Windowsからの移行も簡単です。

Ubuntuのインストールディスクを入れてPCを起動します。


UbuntuのインストールディスクはライブCDになっているので、はじめからすぐに使えるデスクトップが現れます。デスクトップに見える「インストール」アイコンをダブルクリックしてインストールを始めましょう。

インストールせずにライブCDで遊ぶのも良いでしょう。また、ライブCDはOSが起動しなくなった場合のデータ救出用OSとしても役立ちますよ。

さあインストール!インストールには7つの質問に答えましょう。


1. 言語の設定
日本語を選択。というか、はじめから日本語が選択されているので、次へ進みます。


2. 地域の設定
すでに日本が選択されているので、そのまま次へ進みましょう。


3. キーボードの設定
これも、すでに日本語用のキーボードが選択されているので、そのまま次へ進みましょう。


4. インストール先の設定
PC にインストールされているOSを残したまま、パーティションをリサイズしてUbuntuをインストールできますよ。ガイドではスライダーを使って Ubuntuに割り当てる領域を簡単に設定できます。Ubuntuだけを使いたいなら「ディスク全体を使う」を選択しましょう。パーティションを手動で設定したいなら「手動」を選択しましょう。


パーティションを手動で設定する場合、Linuxシステムにはマウントポイントの設定とメモリスワップ用のパーティションが必要であることに注意してください。



Ubuntuをインストールするパーティションは「ext3」フォーマットでマウントポイントに「/」を指定し、スワップパーティションには「swap」フォーマットでPCのメモリと同じ〜2倍の容量を設定すると良いでしょう。


5. Windowsからデータのインポート
PCにインストールされているWindowsからブックマークやIMのコンタクトや壁紙などをUbuntuの各種アプリケーションへインポート出来ます。バックアップを忘れた場合はここでインポートしちゃいましょう。


6. アカウントの設定
ログイン名やパスワードを設定します。これらはインストール後に変更できますよ。


7. 設定の確認
最後の質問ですね。設定した内容を確認して「Install」ボタンを押しましょう。



インストール後はPCを再起動しましょう。OK!Ubuntuを楽しんで!

Ubuntuのダウンロード
インストールディスクはCD1枚に収まります。インストールしなくても使えるのでダウンロードして遊んでみてください。オススメです。


セーフグラフィックスモードでUbuntuのインストール
Ubuntuのデスクトップ
Ubuntuの標準アプリケーション


ヒント:
CDを入れたまま再起動しようとして再起動しない場合は、CDを取り出してから、「Enter」キーを押してくださいね。

Ubuntuの新しいフレーバー!Gobuntu

Ubuntuの新しいフレーバーであるGobuntuがリリースされました。


GobuntuはUbuntuからプロプライエタリ・ソフトウェアを除いた、フリーソフトウェアのみで構成されるディストリビューションです。そしてまだ価値を見出せないもののひとつ。

Gobuntu
Debian開発者の勧誘や一部の団体にはGobuntuは必要な存在なのかも。

Ubuntu 7.10もう悲しくない

Ubuntu 7.10の悲しい話を解決しました。スマイル!


このエントリーがUbuntu 7.10をインストールした方、同様の現象が起きている方への早急なトラブルシュートになればと思います。後に内容を整理して個別のエントリーを書きます。

起動時にブラックスクリーンが続く:
ブート時に表示されるスプラッシュスクリーンの解像度が間違っている...表示可能な限度よりも高解像度に設定されているのが原因。「usplash.conf」を修正して「update-initramfs」コマンドでinitrd.imgファイルを更新する。

usplash.confの修正...
$ sudo gedit /etc/usplash.conf

「1280x1024」に設定されているので「1024x768」に変更
xres=1024
yres=768

update-initramfsコマンドでinitrd.imgを更新...
$ sudo update-initramfs -u -k all

OK!これで起動時間も改善されてスプラッシュスクリーンも表示される。おかえりUbuntu、愛しているよ。


スプラッシュスクリーン表示にちらつきが起こる:
ブート時に表示されるスプラッシュスクリーン表示でちらつきが起こるなら「menu.lst」を修正すると良い。
$ sudo gedit /boot/grub/menu.lst

132行目...「kernel」のラインに「vga」オプションを付け加える。1024x768ならvga=791が最適かな。
kernel /boot/vmlinuz....locale=ja_JP vga=791

vga=791?値の意味は?
771: 800x600(8bit)
773: 1024x768(8bit)
775: 1280x1024(8bit)
788: 800x600(16bit)
791: 1024x768(16bit)
794: 1280x102416bit)
789: 800x600(24bit)
792: 1024x768(24bit)
795: 1280x1024(24bit)
この設定はGRUBからも編集できます。


i830チップのサポートに問題があるかも:
ライブCDのインストールメニューでセーフグラフィックスモードを選択して起動する。グラフィックスモードの警告メッセージ画面が表示されたら「Always run in low-graphics mode」にチェックを入れて「Continue」ボタンを押す。その後Xが終了してしまうはず。

X終了後「Ctrl」+「Alt」+「F1/F2」キーを押してコマンド表示させる。コマンドで「startx」をタイプするとUbuntuのデスクトップにたどり着ける。あとはデスクトップのインストールアイコンからインストールを開始する。でも画面の解像度が低いのでインストールウィザードのウインドウを画面内に表示しきれない...インストールウィザードのボタンを押すために「Alt」キーを押してウインドウをドラッグしながらインストールを進める。

これでインストール出来るけどなんだかめんどうだね。画面の解像度やドライバの設定はインストール後に。


ネットワークインストールできない:
Ubuntuのインストール後ソフトウェアソースのチェックが外れている可能性がある。「システム」→「システム管理」→「ソフトウェア・ソース」の「Ubuntuのソフトウェア」タブで「CD/DVDからのインストール」以外の全てにチェックを入れる。「サードパーティのソフトウェア」タブでも全てにチェックを入れる。「アップデート」タブで「重要なセキュリティアップデート」と「推奨アップデート」にチェックを入れる。


無線LAN(WiFi)アクセスできない:
無線LANアダプタが認識されているなら、パネルに常駐している「NetworkManager」で設定・接続せず、「システム」→「ネットワーク」で設定・接続すると良い。かつ「システム」→「管理」→「セッション」でNetworkManagerのチェックを外す。PCのスペックにもよるが、NetworkManagerを使った接続よりも「システム」→「ネットワーク」で設定した方が接続は安定している。
prismとralinkチップのアダプタで確認。ralinkのアダプタはなぜかLEDが点灯しないが動いている...ふしぎ。


フォントがきたない:
「システム」→「設定」→「外観の設定」のフォントタブの「詳細」で線幅の補正(ヒンティング)を「なし」か「細身」に設定すると見やすくなる。また、滑らかさの補正(スムージング)で「サブピクセル(LCDs)」にチェックを入れておくと、より綺麗に表示される。


上書き保存できない:
ファイルによって上書き保存が正常に行われない可能性がある。そのためアプリケーションやシステムの設定が反映されないことがある。一度、対象のファイルを別のアプリケーションで上書き保存するとそのファイルに上書保存できるようになる。どのようなファイルが正常に上書き保存できないかは環境によるはず...特定できない。アップデートで修正されることを望みます。


それから、誤って消してしまったスクリーンショットは再びインストールして撮り直しました。

Ubuntu 7.10の悲しい話


追記:個別にエントリーを書きました。
ブートスプラッシュスクリーンの解像度を変更して黒い表示をなおそう!
セーフグラフィックスモードでUbuntuのインストール
ネットワークインストールを有効にしましょう
インターネット接続!無線LANも簡単に利用できます
フォントの表示を綺麗にしよう!

Ubuntu 7.10の悲しい話

OM!!! Ubuntu 7.10のインストールやデスクトップの紹介のために取りためていたスクリーンショットやノートのアーカイヴファイルを誤って消してしまった!悲しい。


悲しい話はまだあるんだ。私のPC環境で発見したUbuntu 7.10の問題点を話そう。

起動時にブラックスクリーンが続く:
本来ならローディング画面が出るはずなのに黒い画面のまま。しかし起動に支障はない。

無線LAN(WiFi)アクセスできない:
Ubuntu 7.04ではすぐにアクセスできたが、7.10でアクセスできない。デバイスは認識されるけれどリンクできていない。prismGTとralinkで確認。これについてはNetworkManagerを使わないことで解決できそうだが、まだ確認していない。

i830チップのサポートに問題があるかも:
ラップトップで使われているi830チップのビデオカードのサポートに問題があるのか、ライブCDでXが正常に表示されず、インストールできない。セーフグラフィックスモードでも惜しい。Xorg書き換えてみたけれど上手くゆかない。もうすこしがんばる。

おかえり6.10:
一番悲しいのは、これらの問題がUbuntu 6.10の頃の問題であること。7.04では改善されていたのに。

なんとか3日以内に解決します。

...1日以内に解決しました。
Ubuntu 7.10もう悲しくない

アップデートマネージャでUbuntuをアップグレードする

Ubuntuの新しいバージョンがリリースされると、アップデート・マネージャから最新バージョンのUbuntuへアップグレード可能になります。


メニューバーの「システム」→「システム管理」→「アップデート・マネージャ」からアップデート・マネージャにアクセスしてUbuntuをアップグレードできます。

必ず事前にデータのバックアップを行ってください。簡単にアップグレードできますが、より良い環境を得るためにはクリーンインストールをオススメします。

アップデートマネージャでシステムを最新の状態に保ちましょう

Ubuntuと日本語ローカライズ版

UbuntuにはUbuntu Japanese Team(Ubuntu Japanese Local Community Team)によってディストリビュートされている「日本語ローカライズ版」という日本向けバージョンが存在します。

しかし日本語ローカライズ版は「Ubuntu日本語版」ではありません。Canonicalによって支援され、開発・ディストリビュートされているオリジナルのUbuntuは他言語対応しており日本語も表示・入力できます。

日本語ローカライズ版では日本語環境をより良くするために、オリジナルのUbuntuにいくつかの修正と最適な設定が施されています。本来はオリジナルのUbuntuに変更を含める事が望ましいのですが、他の言語環境に影響を及ぼすため、現在は日本語ローカライズ版という形でUbuntu Japanese Teamより提供されています。

日本のユーザーは日本語環境が最適化されたUbuntu日本語ローカライズ版を利用すると良いでしょう。

Ubuntu Japanese Team

Ubuntu関連トピックスの検索!UbuntuSearch

Ubuntu Search(ubuntuwire.com)はUbuntuのニュースやフォーラムやWikiやオンラインヘルプやパッケージリポジトリ...などを一元的に検索できるサービスです。


Ubuntu SearchはGoogleカスタムサーチを利用しているのでサービスに独自性はありませんが、Ubuntuに関連するトピックスを探しやすくなりますよ。

Ubuntu Search(ubuntuwire.com)

Kinoで簡単にDV編集する

ビデオエディターのKinoを使うと、簡単にDVカムからビデオを取り込んで編集できます。

インストール:
$ sudo apt-get install kino udev vorbis-tools
$ sudo apt-get install sox mjpegtools ffmpeg lame


インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「サウンドとビデオ」→「Kino」からKinoにアクセスできます。


Kinoではシーンを繋げてゆくストーリーボード方式で編集を行います。シンプルなビデオエディターですが、DVカムからシーンごとの自動分割キャプチャーやOpenDML(AVI2.0)やジョグ/シャトルコントロールに対応しています。DVファイル(.dv)ではないビデオファイルを開いた場合は、DVファイルへ変換してから取り込まれます。


「Edit」タブでビデオ全体の編集や再生を行います。コントロールバーのシャトルを用いると再生速度をコントロールしながら再生確認できます。また、キーボードの左右キーでフレーム送りできます。


「Storyboard」エリアでシーンをドラッグしてビデオのストーリーを整理しましょう。


「Insert Before」ボタンでシーンの前に、「Insert After」ボタンでシーンの後ろの位置にビデオを追加できます。


「Split」ボタンでシーンをカット、「Joint」ボタンでカットをひとつのシーンに繋ぎます。


「Capture」タブでDVカムからビデオを取り込みます。DVカムをPCに接続して「Capture」ボタンを押しましょう。カンタンですね。


「Timeline」タブでシーンのフレーム映像を確認できます。


「Trim」タブでシーンのIN/OUTポイントを調整できます。「Mode」からIN/OUTポイント設定を上書きするか新しいシーンとして追加するかを選択できます。


「FX」タブで映像や音声にフィルターやトランジション効果を加えられます。効果の設定後は「Render」ボタンを押して効果を加えたシーンを作業用のDVファイルとして書き出します。書き出されたDVファイルは編集中のシーンと置き換えられます。


「Export」タブで完成したビデオをDVカムやビデオファイルへエクスポートしましょう。ビデオファイルはDV、MPEG、FLV、MP4、VOBなどへエクスポートできます。


メニューの「Edit」→「Preferences」の「Default」タブで映像規格の設定を行いましょう。日本のDVカムやTV方式に合わせるために「Normalisation」に「NTSC」を、「Audio」に「48khz Stereo」を設定してください。「Aspect Ratio」はワイドスクリーン向けなら「16:9」に設定しましょう。この設定は編集をはじめる前に行ってください。


「Display」タブで「GDK」にチェックを入れると、編集時の再生・停止のレスポンスが向上します。また、「Drop video frames as needed」にチェックを入れると再生の遅延化が改善されます。


「Other」タブで「Save SMIL projects with relative file paths」にチェックを入れると、Kinoのプロジェクトファイルに保存されるビデオファイルのパスが相対パスで保存されます。ビデオファイルを別のフォルダへ移す場合のためにもチェックを入れておきましょう。

Kdenliveで効率よくノンリニアビデオ編集する
Avidemuxでビデオファイルを変換する


ヒント:
KinoのプロジェクトファイルはSMIL形式で保存されます。保存の際に拡張子は問われませんが、必要であれば.smilを付けておきましょう。

NTSCはアメリカ、カナダ、日本、韓国...などで採用されているTVの標準方式です。PALはUK、ドイツ、中国...などで採用されているTVの標準方式です。