でも、Webサイトのちょっとした修正のために、ファイルをダウンロードして、編集して、再びアップロードして...はやっぱりメンドウですね。gEditテキストエディタの設定を変更することで、FTPサーバーへの保存を有効にできますよ。
コマンドから gconf-editor をタイプして「設定エディタ」を起動します。
$ gconf-editor

キーツリーの「apps」→「gedit-2」→「preferences」→「editor」→「save」から「writable_vfs_schemes」の値に「ftp」を追加します。
ファイルマネージャでサーバーにアクセスしよう!
ヒント:
設定エディタはメニューバーの「アプリケーション」→「システムツール」→「設定エディタ」からもアクセスできます。
標準ではメニューから隠れているので、メニューバーの「システム」→「設定」→「メインメニュー」から設定ツールを起動し、「アプリケーション」→「システムツール」の中の「設定エディタ」にチェックを入れてください。
メインメニューの表示を設定する
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