Audacityで素早くオーディオ編集する

非破壊サウンドエディターのAudacity(Audacity Sound Editor)を使うと、素早くオーディオの編集・エフェクト処理を行えます。

インストール:
$ sudo apt-get install audacity lame


インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「サウンドとビデオ」→「Audacity Sound Editor」からAudacityにアクセスできます。


Audacityはマルチトラックのミキシングに対応し、レコーディングチャネルは最大16チャネル、サンプリングは最大96kHz, 32-bit floatまでサポートしています。非破壊編集なのでオーディオの品質を落とすことなく編集を進められますよ。


ツールバーの録音ボタンを押して録音を始めるか、メニューの「ファイル」→「開く」あるいは「ファイル」→「Import」→「Audio」からオーディオファイルを開きます。ビデオファイルからのオーディオデータ読み込みにも対応しています。


選択、エンベロープ、ドロー、タイムシフトなどのツールを使って、音量や位置を調整したりカットやトリムを行えます。


メニューの「効果」からオーディオにエフェクトを加えることができます。標準で多くのエフェクトが用意されていますね。

編集したオーディオはメニューの「ファイル」→「Export」からWAV, AIFF, MP3, OGG形式などでエクスポートできます。

Audacityは高機能なサウンドエディターです。基本機能がしっかりとしているのでオーディオクリップを編集する際の最良のツールとなるでしょう。

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ヒント:
AudacityはLADSPA(Linux Audio Developer's Simple Plugin API)Nyquistプラグインをサポートしています。

1 件のコメント:

  1. この最後の写真、メニューの背景を透明にするのはどこをいじればよいのですか?

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