インストール:
$ sudo apt-get install virtualbox-ose
インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「アクセサリ」→「VirtualBox OSE」からVirtualBoxにアクセスできます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhcjideElE2LeP16H-BY5eprRMpCoLy6oFyunv0-VzPRA-orO5QeUMUU9nRiXaJCmBKLmHuMXvzsQnmH9oLEnqJhHCb_DmDju3KldiLGiVbMNf_sQvKC9E52fp-18EYxcSEDsyrhbpiatE/s400/screenshot2.png)
ヴァーチャルなPCを作成しましょう。ヴァーチャルなPCのことを「仮想マシン」、その仮想マシンにインストールするOSは「ゲストOS」と呼ばれます。仮想マシンは複数作成できますよ。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiDOxNaj_MSsH7TCU6XN5QhzxkQGJwvoJosgq3vzWVbUJDsPCmxdmipySHAL35SANjKflMbgD87EeNslGX38AnvvzEMIlbXJi4M5ZhPKoD_8Si-dh-qrEK23LlyXw0lQGmy3EgGz8pcwoI/s400/screenshot3.png)
新規ボタンを押すか、メニューの「仮想マシン」→「新規」から仮想マシンの作成ウィザードを開きます。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWo3jLbJdPY5fsHjD-s4PrilFCFV8iGVerAEw7dl3I2I2rQxZZLrbXc6e_ShlMrgaWmlevXUyepls2NxeH6cSJngVYGiDRrO3qgM1j7LPivVG5YDam4Ev5ArpQLIbPlFXq31Wq2Yzl7JI/s400/screenshot4.png)
仮想マシンの名前とゲストOSの種類を設定します。作成ウィザードで行う設定は後から変更できますよ。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjb3sL1UncyoGBEvUmPS2H9CigVHajnaYn8fgx8rPppLgpJKcnUFes4NbCjzqL1KIrxC086Q-zLlq3-tT8E4nuL2q2ScZp8e0P2-pc2K1eGShwM7tj1mmRb_K7tMbavjrITaXXzK8Oph2Q/s400/screenshot5.png)
仮想マシンに割り当てるメモリを設定します。実際のメモリ容量の半分くらいが良いでしょう。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgZMV89rm3Wx6fLpub5qi4-00qR_cC_iAZ88HMckrNuVR_s8XG6lkrBfX-hFIgnzIF4bMYRRLi3hIwxWxEyhItkhm8qkhif32MMTk87mmmOcJq16PeOcATp2OrEMMUO5YlGKZpyfrNaDBs/s400/screenshot6.png)
仮想HDDを作成します。「新規」ボタンから仮想HDDの作成ウィザードを開きましょう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEginm4lKisD1ulhpuRpMoHdl5lFG-uBuyG1gA0QPEaOXyFqOv0q4Tg1QP3dTalnCYmdZA9Q5eLzMSyQB59zAAtiHLS5EfND9j8Ch1Qepxf1RraecSgT-Q7gwQI6oME3qirN4qApDv_hL3k/s400/screenshot7.png)
仮想マシンにインストールするゲストOSやあらゆるデータはVDIイメージファイル(.vdi)という仮想的なHDDの中に保存することになります。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjVqSd-OmrrlH5xqS9uy6UXlRH3gGF827WOmp-N9YK6TLDmEla1VVrf9Xn71ExksMHPNH_CNcN28rDdxXSTK7sc1nZESfo9g5IHCsT2HiqPelN1ts1VPOgq8QUenGKrBAh-IPOXJKB0TEo/s400/screenshot8.png)
仮想HDDの種類を設定します。仮想HDDの使用量に応じて自動的にVDIイメージファイルの容量が変わる「可変サイズのイメージ」を選択すると良いでしょう。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcP4jddrQV9SvbJbTTv8AO16i4zy_4kQ4k5K-ghid8nIsbl1cqh2tZa-ziyIrahVbPtRD1xlvBH4JnTw_97mUtvdLjmBzusjToPLGcy7pLaizd1F2nlzhFNsxv5aYUpL4-KDmDBBGVbeY/s400/screenshot9.png)
仮想HDDの名前と容量を設定します。仮想HDDの種類に「可変サイズのイメージ」を選んでいる場合は、実際のHDD容量以内で少し大きめに設定しておいても良いでしょう。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQDGNg0b5dd7AztbvZBsgBkyHU_sQSyFXNyI4PxLHsQwfoZttmI-VuCd3LaNJbO_ZOS_hQ1Tvd_C5cVC3O7pILs37REjMxJcMxVPSKkNBG4nX5W3mMccVDGhrBzyyvUkXvgIxvMt5SjZI/s400/screenshot10.png)
仮想HDDの設定を確認して「完了」ボタンを押しましょう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjI_7efTmc94nkUnhEXZ1ZFuZboPR1AcfxyKQWSLHqI1wU9l0Otm5e8aEWR6dmCqI_pwPWnFaf5b_pLksbugVY8EsKa-Kwi-Pnui0gYk80rNyzvwcXFVR4OL_wBCe9EbFIklGlRYNRJxVo/s400/screenshot11.png)
仮想マシンの作成ウィザードに戻ります。作成した仮想HDDを選択しましょう。「次へ」ボタンを押して次のステップに進みます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh3x9Y7n8uLF3icfE8ZD8zZEdXlGw5OnFM0O0TxJjZjwajcE_FPhSnenS6pwcjULZUe0VGIn0l42Se5O12guoGZ4YIzSxjUZtWSobD7R3tH2-dTjwA4LDlSbuuJscsTJk4ajSFFN2KeYTM/s400/screenshot12.png)
仮想マシンの設定を確認して「完了」ボタンを押しましょう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhbFoBAbVlgn-ULuQDiqW6dEN_gvjvf4MegTyL_1lqSoz-0Er5Hh_IrYVmlOcpGw-m_LjI9vkF2fdhg_gkLnPbXA5p7P_Pgh_MzP135pqG25U_YYq_jOWDwKyvsVtKwzWZO4HxgkWTAOHk/s400/screenshot13.png)
メインウインドウのメニューの「ファイル」→「仮想ディスクマネージャ」から、さらに仮想HDDを追加したり、ISOイメージファイルを追加できます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgpqxWoMbtggVrgjDOce4Frx76ML-568oNQVUCn2RLXMWfkLqFTsSAJA5RcZP5xM6760vMdh7u3ZvWeaDPY_o72Y5MVp7LeJR_elViWFCXEs1NweqkSkiTjEqfwaD53QyMnDJL757i1s98/s400/screenshot14.png)
設定ボタンを押すか、メニューの「仮想マシン」→「設定」から仮想マシンの設定を変更できます。ビデオメモリの容量など細かな設定を行えますよ。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjjBhG9JLEB5n7gnNC9tvOlsa66H91QVbC0G6wsFPUi6Y_U211CwLzcFFHuhXIvFs7HBYaUo06wtt7CM4CcUrcRdSj3VWOPHObs3iLTsd7MTJ2uULtneQfobRxFYO7HnMeHFDS2FdpN9Sw/s400/screenshot15.png)
ISOイメージファイルからゲストOSをインストールするなら、設定の「CD/DVD-ROM」で「ISOイメージファイル」を選択しましょう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh0wFofzybeUtKFvCu9fQ07M3W-aP1J3yz0Sbfg7afKJZtmZlU9K1LYFW2cnwLAdPvKDHTG1CVwWwslmu7SSTX5opO45XABOxXUDLfXNq4vASeQNRq0FoVnih9AU4JAsSr3q4nXXA27wag/s400/screenshot16.png)
設定の「ネットワーク」から利用するネットワークアダプタを設定できます。ホストOSで使っているネットワーク接続をそのまま利用する「NAT」を選択すると良いでしょう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiSMbjU20yjv_HytDVlb0oVcYmw44rjp4AGDrntSmDh0IeIEO5-DcmMrh0bAhPcGoUv8W4onogf9zkgX2HZiRr5jK8T3SkljczkBGFUwE-IIewNe9KkpcTypcIICeX9tNaNzr3hJe1y91U/s400/screenshot17.png)
設定の「USB」からUSB機器を仮想マシンでも利用できるように割り当てられます。マウスとキーボードは設定しなくても自動的に仮想マシンで利用できますよ。
むしろマウスとキーボードは割り当てないようにしましょう。マウスとキーボードを仮想マシンに割り当てた場合、仮想マシン側にコントロールが渡ったままホストOSの操作に戻れない可能性が高いです。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgopVyv_y_EtnLPtpv2PpJL4kEkACL0TGExQG3PsMscb7SUvkSGWNFPVkE_mzP8ZhoUuCowaBfEWU6gd__HSo8AgsrheMHbCd9JihNkSsTRUUMAbLWVXcw9eude0LIMKUtkg8sTEsp7-R4/s400/screenshot19.png)
OK!作成した仮想マシンを起動しましょう。起動ボタンを押すか、メニューの「仮想マシン」→「起動」から仮想マシンを起動します。
ゲストOSとしてインストールするOSのインストールディスクを事前にPCに入れておきましょう。ISOイメージファイルからゲストOSをインストールするなら、事前に仮想マシンの設定の「CD/DVD-ROM」で「ISOイメージファイル」を選択しておきましょう。
ゲストOSのインストール作業は通常のOSのインストールと同じです。Windowsや他のディストリビューションなどをインストールしてみてください。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg1PoSuRJ9ajMKllpqap8oKSwXL2HopZzBU_DoCfCVFqLREc4zWp54B9ahOQJ3bibZ61GqdadoezeB30RGbqT_1zx4j0MzJ5KZMrdXJLLq8IDc4GeC0oRjdY6MTGR7ekFL6nxfZDZO8io4/s400/screenshot20.png)
仮想マシンのウインドウでキーボード右側の「Ctrl」キーを押すと、マウスとキーボードのコントロールを仮想マシンと実際のPCに切り替えられます。また、「右Ctrl + F」キーでフルスクリーン表示に切り替えられます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgNYrKFYMOJ6a1n_BwOqjWUaONE1GFec_nbJXHQLrG7dfAneAnTnfeBzaT1skQqK1eyymwT5OWrOXJBJMfzJ6fM6u8hlekdIk2ltbwVMgyHH37RyxgG8HEtMCesaXK5-P4A0u8aYkVI2c8/s400/screenshot18.png)
VirtualBoxは仮想マシンの状態を記録して過去の状態に戻すことが出来ます。メインウインドウの「スナップショット」タブから状態の記録を行います。ゲストOSをインストールした直後にスナップショットを撮っておくと良いでしょう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhMuSfr14Yti9zzP55gN1ruFF84qYh2QsIRNVxDWTfBo3Q8VbIr5IM_Tx96_xBosVJrVi2pnje-oHwyS7jTaaS4BZ1OAXxW0g9Pzt4l0Gk-xjCo3nrttYTqUUOqwFAy-0rYN_qW4hohGZ8/s400/screenshot21.png)
ゲストOSのインストール後に、仮想マシンウインドウのメニューの「デバイス」→「Guest Additions のインストール」から、コントロールや画面の描画速度を改善する拡張機能をゲストOSにインストールできます。
「Guest Additions のインストール」を選択すると、ゲストOSに仮想的なCD-ROMがマウントされます。そのCD-ROMの中にインストーラーが入っているので、インストールしておくと良いでしょう。
Guest Additionsのインストール(ゲストOSがWindowsの場合):
CD-ROM内の「VBoxGuestAdditions.exe」を実行します。
Guest Additionsのインストール(ゲストOSがLinuxの場合):
CD-ROM内の「VBoxLinuxAdditions.run」を実行します。
$ cd /media/cdrom0/ $ sudo sh VBoxLinuxAdditions.run
Guest Additionsをインストールして仮想マシンを再起動すると、ゲストOSのビデオドライバが改善され画面の描画速度が向上します。また、ホストOSとのマウス統合、クリップボードの共有、フォルダの共有、リモートデスクトップの利用が可能になります。
VirtualBoxで設定した共有フォルダにゲストOSからアクセスするには、ゲストOSでコマンドからマウントします。
共有フォルダのマウント(ゲストOSがWindowsの場合):
net use x:\\vboxsvr\[VirtualBox共有フォルダ名]でマウントします。
net use x:\\vboxsvr\SharedDirectory
共有フォルダのマウント(ゲストOSがLinuxの場合):
mount -t vboxsf [VirtualBox共有フォルダ名] [ゲスト側マウントポイント]でマウントします。
$ sudo mount -t vboxsf SharedDirectory /media/share
HDDを増やしたり、パーティションを別けたりしなくても、別のOSを利用できるのが、仮想マシンの良いところですね。また、全てのデータはVDIイメージファイルに収められるので、ホストOSのシステムもクリーンに保てます。
WineでWindowsアプリケーションを動かす
ヒント:
USB機器の設定はOpen Source EditionではないVirtualBoxにおいて可能です。Open Source EditionではないVirtualBoxはVirtualBoxのダウンロードページから入手できます。
VirtualBoxの動作にシステムグループ「vboxusers」へのアクセス権限が求められる場合は、VirtualBoxをスーパーユーザー権限で動作させるか、システムグループ「vboxusers」へユーザーを割り当てた上で動作させる必要があります。メインメニュー内のVirtualBox OSEを編集し、指定されているコマンドを「gksudo virtualbox」に書き換えてスーパーユーザー権限で起動すると良いでしょう。
メインメニューの表示を設定する
ちょっと質問させて下さい。guestadditionのインストールは成功したんですが、フォルダの共有で /media/shareというディレクトリを作って chmod 755 /media/shareとし それをvirtualboxの設定で共有フォルダに指定しました。
返信削除ゲスト側の端末から
# mount -t vboxsf SharedDirectory /media/share
としても no such file or directoryと受け付けてくれません
ホストはubuntu8.04ゲストはfedora9previewなんですが
hide さん
返信削除マウントポイントに指定する「/media/share」フォルダはゲストOS側で作成する必要がありますよ。
ゲストOSからタイプするマウントコマンドは...
# mount -t vboxsf [VirtualBoxで設定した共有フォルダ名] [ゲストOSでのマウントポイント]
ということです。なんだかややこしいかも。
Akira Ohgaki(Linux Salad)
すいません もう少しお付き合い下さい。ゲスト側で
返信削除# mkdir /media/share
# chmod 755 /media/share
# mount -t vboxsf /media/share /media/share
と打つと プロトコルエラーとなります
こうやるんじゃないですか?
シームレスモードもゲスト以外が真っ黒になったり ちょっと挙動不審なんですけどね
今度は
返信削除# mount -t vboxsf share /media/share
とやったら何もエラーは出ませんでしたが、どこに共有フォルダがあって使えるのかわからないんですが
ホストubuntu8.04 ゲストfedora9previewで 共有フォルダは両方共
/media/share です
そう、ゲスト側でマウント時に指定するのはVirtualBoxの共有フォルダ設定で名付けている「フォルダ名」です。
返信削除ホストもゲストも/media/shareで共有しているのなら、ゲスト側で/media/shareに何か保存すると、ホスト側の/media/shareでそのファイルを見れますよ。逆も同じです。
それから、ゲスト側で行っているマウント自体はファイルシステムのマウントなので、デスクトップやネットワークにアイコンなどは表示されません。ゲストがWindowsの場合はネットワークドライブとして認識されますよ。
Akira Ohgaki(Linux Salad)
そうでしたか 有難う御座いました 外付けHDDがマウントできたのでそれで事足りてたんですが、シームレスモードと共有フォルダはセットのスキルのようだったので・・・お手数かけました 「週刊アスキー増刊」すごいらしいですね もうすっかりubuntu三銃士って感じですよね
返信削除ごめんなさい 「週刊アスキー増刊」の件は勘違いのようですが、ubuntu三銃士は本当にそう思ってます。まずこの3人を訪ねろと・・・ vine_userさん u-bonさん
返信削除そしてlinux saladさん
Good! 共有フォルダをマウントできて良かった!ウインドウだけでなくファイルもシームレスに共有出来た方が便利ですから。
返信削除週刊アスキー増刊...umm...hahaha...実は話は受けていたのだけれど、都合で私は参加しませんでした。ですから、私は純粋に読者として楽しむでしょう。
Akira Ohgaki(Linux Salad)
初めまして。いつも参考にさせてもらってます。
返信削除ubuntu8.04の上でvirtualbox1.6とvmware-player2.03を稼働させて同一の仮想マシン(win2000)を動かしてみました。
割り当てたメモリ量は768MBで同一。HD容量もほぼ同じの7GBと9GBです。
で、ホスト側のシステムモニタを見てみたんですが、稼働速度はあまり変わらない状況でも、メモリとスワップの履歴を見ると、vmwareの方が使用量は少なくて済みました。
理由はよく分かりません。
ホストは2GBのメモリを積んだdellのノートです。
ただ、virtualboxの方がインストールは楽でした。
OSからアプリまで無料で試せるので、とても、いい時代になったものだと思っています。
Hi fumi さん
返信削除少し前の私は64MBのメモリを、すごい!なんて大きいんだ!WOW!信じられないよ!って思っていたけれど、あっという間に現代のメモリはGB単位です。WOW...信じられないよ。
VMwareはメモリの利用効率が優れている。とVMware Inc.はよく発表しているので、その通りGoodみたいですね。
VirtualBoxはそれなりの速度で実行できて、比較的セットアップし易いところが魅力かな。
Akira Ohgaki(Linux Salad)
いつも参考にさせていただいています。私も、最近Virtualboxを使い始めました。以前は、Vmwareでしたが、USBプリンターが使えなかったので乗り変えました。最初は、WINXPのインストールでキーボードが使えずはまりましたが、週刊アスキーのムック本をみて解決しました。プリンターも使えるようになり満足しています。
返信削除そこでまた一つ、問題が出てきたので、質問に来ました。
携帯に音楽を移すのに、いちいちwindowsを起動するのが面倒なので、Virtualbox上で使えないかとやってみました。USBの接続は、専用ドライバーを入れてつながったのですが、CDから音楽を取り込めません。携帯は、ソフトバンクの922SHです。CDの設定で、パススルーにしたところCDの内容は読めるのですが、取り込みが出来ません。何か方法があるのでしょうか。うまく説明が出来てないように思いますが、わからないことが有れば聞いて下さい。申し訳ありません。
fujio さん
返信削除WindowsやVirtualBoxとは関係なく、AAC(MP4)に変換した音楽ファイルをメモリーカード内のどこか特定のフォルダに保存すれば良いのでは?と思うのだけれど、どうだろう?
Akira Ohgaki(Linux Salad)
返事ありがとうございます。
返信削除投稿した後、ubuntu上から出来ないかと、amarokからいろいろデバイスタイプを変えてやってみました。ipodの場合と、SBのnomadタイプ?と、sharing以外は転送すら出来ませんでした。しかし、転送しても922SH側からは、認識できません。単純に、USBデバイスとしてコピーしても、認識してくれません。もう少し、認識してくれるフォルダーがあるかどうか探してみます。出来たら、報告します。
LinuxSaladさんのブログの参考に、手っ取り早くUbuntuのセットアップを終える事が出来ました。
返信削除Ubuntuってすごいですね。
Nakayama さん
返信削除Good! Ubuntuを楽しんで。