インストール:
$ sudo apt-get install ntfs-config
インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「システムツール」→「NTFS Configuration Tool」からNTFS Configuration Toolにアクセスできます。
NTFS Configuration Toolの設定画面でチェックを入れて、Internal device(内蔵HDD)やExternal device(外付HDDなど)へのサポートを有効化しましょう。
NTFS Configuration Toolの起動時に新しいHDDが検知された場合は、はじめにマウントポイントを聞かれるので、「disk1」など任意の名前を設定しましょう。
GPartedでパーティションを編集する
ジャーナルファイルシステムを使いましょう
ヒント:
Ubuntu 7.10より、NTFSファイルシステムの利用は標準でサポートされています。
NTFS Configuration Toolのインストール後にPCを再起動する必要があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿